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Real & True Live Series  Phil Miller In Cahoots公演、Phil Miller、Fred Baker デュオ公演  
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■ 2006年12月8〜9日
  フィル・ミラー イン・カフーツ公演  フィル・ミラー、フレッド・ベーカー デュオ公演

■ Phil Miller (フィル・ミラー) In Cahoots (イン・カフーツ)公演

イギリスでジャズ、ジャズロック系ギタリストとして長いキャリアをもつフィル・ミラー(Phil Miller)がバンド「イン・カフーツ(In Cahoots)」を連れて来日する。セクステットでの公演は久しぶりだ。

バンドの結成は1982 年だから、もう20年以上も続いていることになる。これにはフィルのリーダーシップはもとより、バックを務めるミュージシャンに恵まれたことも大きい。ハットフィールド・アンド・ザ・ノース(Hatfield and the North) のドラマーでもあったピップ・パイル(Pip Pyle)や「サクセロ」(カーブド・ソプラノ・サックスの老舗ブランドの名前)を吹いた今は亡きエルトン・ディーン(Elton Dean)、フィルとのデュオでも活躍するフレッド・ベーカー(Fred Baker)、ソフト・マシーンで有名なヒュー・ホッパー (Hugh Hopper )など多才なミュージシャンが支えてきた。天賦の声で魅了するリチャード・シンクレア(Richard Sinclair) も初期のメンバーの一人だった。

フィル・ミラーは独学でギターを学び、1960年代に最初のバンド「デリバリー(Delivery)」を結成、早くもロンドンの有名ジャズクラブでキース・ジャレットやトニー・ウィリアムスのカバーをする他、自分で曲も作り出している。その後、ほとんどインプロだけを演奏する「DC & The MB's("ダイブル/コックスヒルとミラー兄弟"の略)」というバンドを 経て、ソフト・マシーンを脱退したロバート・ワイアット(Robert Wyatt)のマッチング・モール (Matching Mole) に加入した。ここではデイヴ・シンクレア(Dave Sinclair)がメンバーの一人だった。そして1972年、再びデリバリーを結成、それが最終的にはデイヴ・スチュワート (Dave Stewart)を加えてハットフィールド・アンド・ザ・ノースとなっていく。だが、これも解散、次にはナショナル・ヘルス(National Health)が結成される。こうみるとフィルの歴史はまさにカンタベリー系の主軸の一つと言っていい。

今回の来日公演はイン・カフーツの新作アルバム(これにはデイヴ・スチュワートも参加)の発表を機に行われるが、当日はライヴ・アルバム製作のための録音も予定されている。新旧取り混ぜた多彩な曲が披露される。メンバーは以下の通り。

Phil Miller (フィル・ミラー) ギター
Fred Baker (フレッド・ベーカー) ベース、ギター
Pete Lemer (ピート・レマー) キーボード
Simon Finch (サイモン・フィンチ) トランペット、フリューゲルホルン
Simon Picard (サイモン・ピカード) テナー・サックス
Mark Fletcher (マーク・フレッチャー) ドラム

Phil Miller (フィル・ミラー)、 Fred Baker (フレッド・ベーカー)、 Pete Lemer (ピート・レマー)
Phil Miller (フィル・ミラー)、 Fred Baker (フレッド・ベーカー)、 Pete Lemer (ピート・レマー)

Simon Finch (サイモン・フィンチ)、 Simon Picard (サイモン・ピカード)、 Mark Fletcher (マーク・フレッチャー)
Simon Finch (サイモン・フィンチ)、 Simon Picard (サイモン・ピカード)、 Mark Fletcher (マーク・フレッチャー)

フレッド・ベーカーはソフト・マシーンのリック・サンダース(Ric Sanders)とジョン・エサリッジ(John Etheridge) が結成した The John Etheridge/RicSanders Band を皮 切りに音楽活動に入った。その後自分のバンドを結成したり、エルトン・ディーン(Elton Dean)/John Etheridge Quartet に加入し幅を広げてきたが、In Cahoots のパーマネント・メンバーとなってからはずっとフィル・ミラーを支えてきた。現在はプロのミュージシャンとして活躍するかたわら、バーミンガム音楽院でジャズとプログレッシヴ音楽を教えている。

ピート・レマーは 1960年代初めよりイギリスのジャズ・シーンで活躍、ギルガメッシュ(Gilgamesh)やPierre Moerlen のゴング、マイク・オールドフィールド、バーバラ・トンプソン (Barbara Thompson), アネット・ピーコック(Annette Peacock), ベーカー・ガーヴィッツ・アーミー(Baker-Gurvitz Army),セブンス・ウエイヴ(Seventh Wave), などで演奏してきた。

サイモン・フィンチは、NYJO, ジョン・エサリッジのザッパティスタス(Zappatistas), デレク・ナッシュ(Derek Nash), ザ・サード・カラー(TheThird Colour), BBC Big Bandに参加してきた。

サイモン・ピカードはロンドン・ジャズ・コンポーザース・オーケストラ(London Jazz Composers Orchestra), エルトン・ディーンのサキソフォーン・アンリミテッド(Saxophones Unlimited), ヴェリアン・ウエストン(Veryan Weston) ,Trevor Watts Moire Music, Paul Dunmall, ポール・ロジャース(Paul Rogers), アレックス・マグワイヤー(Alex Maguire), ヒュー・ホッパー等と演奏している。

マーク・フレッチャーはロンドンの有名なジャズ・ライヴハウス「ロニー・スコッツ」の名前にもなっているロニー・スコット・バンドのメンバーでもあった他、ジョン・エサリッジとも長い間一緒に演奏をしている。また、ビル・ブルッフォードのEarthworksで相棒を務めている ティム・ガーランド(Tim Garland)ともケルティック・ジャズ的なバンドで一緒であった。今、イギリスで最も人気のあるジャズ・ドラマーの一人だ。フレッド・ベーカーとともにデイヴ・シンクレアのソロ・アルバムにも参加している。

 

>> 公演日時
12月8日(金) 20:15 開場 20:30 開演
12月9日(土) 20:00 開場 20:30 開演
公演終了後、サイン会あり。

>> 会場  東京 新宿ピットイン

>> チケットのお申し込み  予約販売: 8/5(土) 昼12:00 開始
自由席 前売 7,500 円 (全て整理番号付) ワン・ドリンク付
当日 8,000 円 (全て整理番号付) ワン・ドリンク付

チケットお申し込みはOffice Ohsawaまで メール、或いは電話(03 3728 5690)にてお願い申し上げます。
必ず、お名前、ご住所(郵便番号)、お電話番号、 ご希望公演日時とご希望枚数をご連絡下さい。

>> お問合せ
公演についてのお問い合わせはOffice Ohsawa http://www.bigstream.co.jp
info@bigstream.co.jp 或いは 電話 03-3728-5690 までお願い致します。
 

 

■ Phil Miller (フィル・ミラー)、Fred Baker (フレッド・ベーカー) デュオ公演

Phil Miller (フィル・ミラー)、Fred Baker (フレッド・ベーカー) デュオ公演イン・カフーツ公演の前に、デュオ公演がある。長い付き合いのあるこの二人が絶妙のコンビをみせる、滅多に見られない公演だ。ここではイン・カフーツ公演では見ることのできないフレッドのギター(クラシック、フレットレスなど)ワークも楽しめる。これまで二人で制作したCDには “Double Up” (http://www.philmiller-incahoots.co.uk/) があるが、アコースティックものからエレクトリックものまで幅広いレンジで飽きさせることがない。今回の東京公演は、タイトなスケジュールの中、フィル・ミラーとフレッド・ベーカーの日本に対する特別な好意があって実現される。

 

>> 公演日時
12月8日(金) 18:00 開場 18:30 開演
12月9日(土) 17:30 開場 18:00 開演会場

>> 会場  東京 新宿ピットイン

>> チケットのお申し込み  予約販売: 8/5(土) 昼12:00 開始
自由席 前売 4,000 円 (全て整理番号付) ワン・ドリンク付
当日 4,500 円 (全て整理番号付) ワン・ドリンク付

チケットお申し込みはOffice Ohsawaまで メール、或いは電話(03 3728 5690)にてお願い申し上げます。
必ず、お名前、ご住所(郵便番号)、お電話番号、 ご希望公演日時とご希望枚数をご連絡下さい。

>> お問合せ
公演についてのお問い合わせはOffice Ohsawa http://www.bigstream.co.jp
info@bigstream.co.jp 或いは 電話 03-3728-5690 までお願い致します。

尚、 当公演の詳細、その他お知らせ事項などは随時当ホームページ 及び Blog 「タダならぬ音楽三昧」に掲載致しますので是非ご利用ください。